プロダクション及びドリフェスが大事な理由
参加することに意義がある理由
①クエスト・ライブバトルではもらえないアイテムや、通常クエではあまりもらえないアイテムがもらえる。(下絵参照)
②さらに参加人数に応じてもらえる個数や額が上下する。
③月一回程度行われるディーバ戦では、さらにもらえるアイテムのレア度UP
④よって集団戦が嫌いな人も多人数プロダクションに所属するメリットがある。
自分に合ったプロダクションを選ぼう!
①ドリフェスの開催時間は、12時、20時、21時、22時、23時(全て30分から0分まで)と5つの時間帯から2つ選べる。「この時間帯は私いつもいないんだよね」というのなら、時間帯が合うプロダクションを選ぶか、プロダクションに働きかけ時間を変えてもらえないか聞いてみよう。
②また、この時間帯はドリフェスに専念するため、スカウトをすぐに救援要請する人も多い、自分のプロがドリフェス中じゃなくてもこの時間帯はオンすると、スカウト救援にありつける頻度も多い。
自分自身が集団戦に合うタイプかも判断しよう
折角入プロしてくれたメンバーに辞めろといっているのではないヨ。
①ちゃんと挨拶できる人か?できないと非常に困る。ここの頁を奥まで読んでいただければ理解できると思う。)
②一週間で14回のドリフェスが行われる。ガチプロなら週10回以上出ろとか言われるだろうし、まったりプロでも半分以上出てほしいというのが本音だと思う。それ以下の参加人数のプロは、誰も何も言わないが、入退も激しい。自分のオン状況に合ったプロを探したほうがいい。(活発なプロなら活発な人、自身のオン人口少ないならみんなも少ないプロ。)
③折角プロダクションに所属したのだから、単純に攻撃してきた相手を倒すのは楽だが、プロとしての戦略もある。①も含めコミュニケーションを取るのが苦なら独立プロにしたほうが楽である。
④ぶっちゃけ私はソロ向きだと①~③をまとめていて認識した。(爆)いずれ強くなったら、ソロでまったりやりたいなあと思っている。よって毎日オンしていて、挨拶ができていて、ドリフェスの参加が5割以上なら、新人さんに向かって「君はプロダクションに合わないよ」とか言ったりする気はない。ので安心してね。
参加の基準=最低ワンパン、できれば無料のルーレットを3回使い切る+レベル2以上の神曲を流せるくらい(のスキル、実際に流すかどうかではない)。
30分フル参加、クエストP飲んで走ってほしいと言うのは簡単だが、もうそれってガチプロの領域だと思っている。ベストではあるが、全員に強制できるものではない。
旅行やパケット切れ等で連続して入れないときなどは、ちゃんとあらかじめ言ってくれたほうが助かるとたぶんリーダーは考えている。
⑤何も言わず3日以上オンされていない人は追い出されると思うが、これはほとんどのプロが同じ方針と認識している。
ドリフェスの流れ
①まず掲示板に挨拶(今何人参加者がいるか、指揮する人が把握するため)遅刻しても基本うちのプロはあまり責めたりしないので、開始後の遅れたオンでも宣言してもらえると助かる。
②初期強いメンバーがフロントにいる。チェックして参加中ではないようなら、フロントに出てチャージ、もしくはバフ(自分もしくは仲間の攻撃力が上がるスキル)攻撃。
③ある程度ステータスが上がったら、交代希望もしくは熱望を出して待つ。交代してもらえないようなら誰かと無理やり変わる。(10P必要)
④エール・もしくはコーラスで味方のサポート。②以下繰り返し。
ドリフェス中の注意
①席を外す等の際は不在表示(スマホだと出来るっぽい)もしくはドリP切れスタンプを掲示板に押そう。
②早退の際も同様。
③誰と交代するかは色々と人により考えが違う注意。別途コーナーにて説明。
④ラストまでいられない場合、掲示板等であらかじめ〇分くらいまでしかいられないと宣言しておいたほうが、采配者が助かる。
⑤クエP飲んでドリP獲得に走る人は、曲間に走るといい、またフロントで走る場合は、倒されてデバフされた場合、ステータスがマイナス(赤字)になるので、交代希望を出すなり、バックに移動してから走るのがベスト。
⑥マジカル★ドリーム中の交代はドリPが0で済む。
⑦時々自身のステータスを確認しよう。(次ページで詳細)
⑧Pを多く消費する攻撃は、できるだけ該当の新曲か、無敵曲の時に使おう。
⑨余裕が出てきたら、相手の新曲がいつ来るかも気にしよう。(それ次第で裏に避難したり、表に出たり)
⑩アクト&サポートとエールはできるだけコンボを切らさない。(コーラスについては相手が倒れっぱなしだと切れてしまうので仕方ない。)前回他人のアクションから5分は切れないので、参加人数によってはのんびり。ww更新ボタンを時々押すと自プロの戦況わかりやすくなるかも。
2では交代時の注意を絵付で解説。



←参加報酬人数×となっているのがミソ。つまりドリフェス参加のアクティブメンバーが多いプロのほうが参加報酬は稼ぎやすい。 ↓勝利報酬
地味だけど
大事な挨拶↓
